03/23
2026
Mon
旧暦:2月4日 大安 乙 
教育・文化
2020年11月28日(土)8:58

小品から大作まで50点/未来創造センター

「かな書道展」始まる


会員の力作約50点が展示されているかな書道展=27日、市未来創造センター市民ギャラリー

会員の力作約50点が展示されているかな書道展=27日、市未来創造センター市民ギャラリー

 仮名を中心とした書道の展示会「かな書道展」(主催・正筆会宮古支部、かな書道サークル)が27日、市未来創造センター市民ギャラリーで始まった。半紙や色紙、短冊などの小品から「二尺八尺」と呼ばれる大作まで約50点を展示。初日から愛好家らが訪れ、「かすれ、余白の美」と形容される日本独自の書道文化を堪能していた。29日まで。

 作品は主に短歌や俳句で、久松公民館で活動する正筆会宮古支部、かな書道サークル会員の発表の場として初めて開催した。

 会場には正岡子規の「初日さす硯の海に波もなし」、松尾芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉(セミ)の声」、与謝蕪村の「夕立や草葉をつかむむら雀(スズメ)」などの有名な俳句が、仮名と漢字で書かれている。

 主催する二つの団体の代表者、田場啓子さんは「仮名と漢字、文字と料紙の調和、余白、かすれの美しさを楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けた。

 作品を書いた会員たちには「発表の場があると、目標を持って取り組むことができる。展示会を通して交流を深められる」と意義を強調した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!