02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
教育・文化 環境・エコ 社会・全般
2011年6月17日(金)9:00

サンゴの生態学んだよ/狩俣小で出前講座

梶原さん、環境の大切さを訴え


児童にサンゴの生態などを説明する梶原さん=16日、狩俣小学校

児童にサンゴの生態などを説明する梶原さん=16日、狩俣小学校

 狩俣小学校で16日、地域環境センター出前講座が開かれ、4~6年生の児童がサンゴの生態などについて学んだ。講師を務めた宮古島市上下水道部の梶原健次さんは「サンゴの量が減り続けている。海を汚さないよう努力しよう」などと呼び掛けた。


 同講座は身近な生き物に関して専門家の講話を聞いて、これからの環境学習に生かすことが狙い。サンゴに対する関心を高め、保全の重要性を考える機会にすることも兼ねた。
 梶原さんは、「沖縄の海の中には400種類のサンゴがある」と説明し、写真や標本を使って分かりやすく授業を進めた。サンゴの種類によって成長のスピードが違うことや、サンゴの体のほとんどが骨でできていること、サンゴをすみかにしているさまざまな生物なども紹介した。


 サンゴの白化現象についても説明。「海水温が高くなりすぎると白くなってしまう。これは健康状態が良くない証拠で、しばらくすると死んでしまう」などと話し、要因の一つに地球温暖化を挙げた。
 サンゴを食べるオニヒトデの急増にも触れて海の汚れとの関係を指摘。「私たち人間は、海を汚さないようにすることが大切」と呼び掛けた。
 児童たちは梶原さんの話を真剣に聞いて、サンゴの生態と環境問題を学んだ。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!