03/20
2026
Fri
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
社会・全般
2013年11月9日(土)9:00

本土産野菜が高騰/台風など影響

主婦悲鳴 「家計に響く」


キャベツなどの本土産野菜は台風などの影響で高騰している=8日、市内のスーパー

キャベツなどの本土産野菜は台風などの影響で高騰している=8日、市内のスーパー

 キャベツやレタス、ダイコンなど本土産の主要野菜が軒並み高騰し、主婦らが悲鳴を上げている。夏場の猛暑や局地的な大雨による品不足に、10月上旬の台風27号が追い打ちを掛けた。比較的安い地元産が出回る今月下旬ごろまで、我慢を強いられそうだ。

 ダイコン1本398円。あるスーパーの青果担当は「安い時の198円と比べ、2倍の値段。ダイコンが最も影響を受けている」と話した。

 キャベツ1玉298円、レタス1玉298円、ニンジン2本158円、ナス2本238円、キュウリ2本158円-。いずれも通常と比べ1・5倍以上の高値という。

 30代の主婦は「家計に響く。安いモヤシやキノコ類、特売の野菜で間に合わせている」と渋い表情だった。モヤシは通常の約2倍売れている。

 「チラシを見たら、レタス1個を138円で売り出していた。売り切れないうちにと早朝に行った。食べたくても食べられないくらい高い」と話す主婦もいた。

 各スーパーは1個を2分の1や3分の1にカットし、一品の価格を安くするなど客への配慮に努めている。40代の主婦は「家族が少ないので、カット販売は助かる」と笑顔を見せた。

 同店の担当によると、野菜価格は5月ごろから上がり始め8月下旬に最も高くなった。その後下がったが、台風27号後再び上昇に転じた。

 地元産野菜は冬場が旬でキャベツやダイコン、ニンジン、ジャガイモ、ニンニクなどが出そろい、価格も安く安定する。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!