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ニュースウィークリー
2017年9月10日(日)9:01

【ニュースウィークリー】9月3日~9月9日.

「千代田」の国有化に同意/陸自駐屯地予定

 防衛省の宮古島市への陸上自衛隊配備計画で、駐屯地建設が予定されているゴルフ場「千代田カントリークラブ」(下地藤康社長)が、国有化することに同意する文書を国と交わしていたことが2日までに分かった。同ゴルフ場は24日に閉場する。 (9月3日掲載)

最優秀賞に池間薫さん/少年の主張宮古地区大会

 第32回沖縄県少年の主張宮古地区大会が2日、市中央公民館大ホールで開かれた。各中学校から代表14人が出場。島の未来や自然、部活、人間関係、家族など、日ごろ考えていることを社会に訴えた。審査の結果、最優秀賞に池間薫さん(城辺3年)、優秀賞に源河葵さん(北3年)と親泊千明さん(平良3年)がそれぞれ選ばれた。(9月3日掲載)

8月降雨史上最低/城辺は平年比7%

 宮古島の8月の降水量が43・5㍉(平良下里)と観測史上最低の降水量だったことが分かった。地区別に見ると、城辺が最も少なく16・5㍉。平年比7%と極端に少なかった。一方で平均気温は29・9度と過去最高を観測し、前年比0・6度も上昇した。晴れの日が多く、長期間の高温と降水量が少ない月を象徴する気象データとなった。(9月4日掲載)

各家庭で「ンカイ」/旧盆入り

 旧盆初日の3日夜、市内の各家庭では亡くなった人たちの世界とされる後世(グソー)から先祖の霊を迎える「ンカイ(迎え)」が行われた。家族や親戚らが集まり、ごちそうや果物などを供えた仏壇に手を合わせて、家内安全と子孫繁栄を祈った。(9月4日掲載)

伊良部大橋から誤って海に転落/介護士の32歳男性が死亡

 4日午前0時ごろ、伊良部大橋から介護士の男性(32)=平良下里=が誤って海に転落した。男性は海底で発見されたが、同日午前7時29分に死亡が確認された。宮古島署によると男性は、同僚の女性と橋の上で雑談中、ふざけて橋の欄干を乗り越え、外側の縁に立ったところ足を滑らせて海に転落した。(9月5日掲載)

城辺保良に射撃訓練場/海保が計画、離島初

 海上保安庁が海上保安官の射撃などを訓練する施設を、城辺保良の旧ロラン局に整備する計画であることが6日、同庁への取材で分かった。2018年度の概算要求で約1億9000万円を計上している。具体的な設備内容については「概算要求の段階」として明らかにしていない。(9月7日掲載)

販売額は22億8374万円/17年産葉タバコ

 宮古・石垣地区の2017年産葉タバコの買い入れ作業が6日、平良西里の日本たばこ産業(JT)宮古葉たばこ取扱所で終了した。宮古地区の宮古島市と多良間村を合わせた買入重量は前期比109㌧増の1218㌧、総販売額は9617万円増の22億8394万円を達成した。平均キロ単価は1874円と前年比98円ダウン。平均反収は県全体目標の220㌔を若干下回る216㌔だった。(9月7日掲載)

市当局から55議案提案/市議会9月議会が開会

 宮古島市議会9月定例会が7日、開会した。会期は27日までの21日間で、初日は提出議案の説明などが行われた。今回、市当局からは予算案や条例案、決算認定など計55件が提案された。議会運営委員会は市議会常任委員会に新たに予算決算委員会を加えるなどの市議会委員会条例の一部改正条例を発議。審議の結果、全会一致で可決した。(9月8日掲載)

防衛省が保良に弾薬庫建設浮上/陸自配備計画

 宮古島市への陸上自衛隊のミサイル部隊配備計画をめぐり、防衛省がミサイルを保管する弾薬庫の建設予定地を城辺保良の採石場「保良鉱山」とする方向で調整していることが分かった。政府関係者が7日、明らかにした。(9月8日掲載)

伊良皆村長が所信表明/多良間村議会9月定例会

 多良間村議会9月定例議会が8日開会した。会期は19日まで。一般会計補正予算など24件を上程。伊良皆光夫村長が所信を表明した。村長は「これまでの4年間の村民の声や励ましに耳を傾けながら、決して慢心することなく、また、農民村長としての初心を忘れることなく、今後4年間の村営運営に全力を傾注する所存である」などと述べた。(9月9日掲載)

供用開始は19年7月に/未来創造センター

 7日に開会した宮古島市議会9月定例会は8日、市当局提出議案に対する質疑を行った。その中で、現在、建設中の未来創造センターの工事に遅れが生じていることが分かった。それにより2018年12月を予定していた供用開始時期が19年7月にずれ込む見込みとなった。振興開発プロジェクト局の砂川一弘局長が國仲昌二氏の質問への答弁で説明した。(9月9日掲載)

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