09/26
2022
Mon
旧暦:9月1日 先負 壬 
政治・行政
2022年9月15日(木)8:59

21年度一般会計決算を認定/市議会

予算決算委が全会一致で/規模は前年度比17%縮小

 

2021年度決算を審議し全会一致で認定した=14日、市議会委員会室

2021年度決算を審議し全会一致で認定した=14日、市議会委員会室

開会中の市議会9月定例会は14日、予算決算委員会(下地茜委員長)を開き、提案されている2021年度一般会計歳入歳出決算を審議し、全会一致で認定した。29日の最終本会議に報告され、採決される。21年度の決算規模は歳入歳出共に前年度比で約17%縮小している。

この日の委員会では監査委員会が事前に配布した決算審査意見書、決算審査参考資料に誤りがあるとして、差し替え訂正した上で監査委員会と財政課が経緯を説明し、陳謝した。誤りがあったのは市債残高の部分。説明によると、出納整理期間の5月末に借り入れを行い、6月半ばに金融機関から償還計画表が届く。計画表が届く前のデータを監査委員会は財政課から提供を受け、そのデータを基に資料を作成した。今定例会開会後に財政課が誤りに気付き、訂正を求めた。誤りがあったのは資料のみで、決算書にはない。

説明を受けた委員からは厳しい意見が相次ぎ、当局、監査委員会は謝罪に追われた。

この日は衛生費、農林水産業費、教育費の歳出と歳入全般の質疑が行われた。環境衛生局によると、満杯になり閉鎖予定だった下地川満の一般廃棄物最終処分場は再調査の結果、今年度と来年度の2年間は使用を継続できる見通しだという。最終処分場は平良野田にもあり、2カ所を併用している。

市は野田処分場に隣接して新しい処分場の整備計画を進めており、26年の供用を目指している。下地睦子環境衛生局によると、川満はあと2年間、現在の野田はあと6年間は使用できる見通しだといい、新処分場供用は2年程度、後年になる可能性がある。

歳入の財産収入で滞納繰越分の貸地料が調停額548万円に対し、収入済額が21万円で、委員から「収納額が少なすぎる」と指摘があった。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年9月22日(木)8:56
8:56

空の日イベント開催/下地島空港で11月に

参加者を募集   下地島空港・空の日イベント2022が11月6日に同空港で開催される。下地島エアポートマネジメントとスカイマーク、PDエアロスペースが合同で開催。滑走路を歩くなどの3コースで計100人の参加者を募集している。対象はいずれも小学生以上で…

2022年9月21日(水)8:57
8:57

宮古島夏まつり中止に/実行委

県の行動制限要請を考慮   宮古島夏まつり実行委員会(会長・下地義治宮古島商工会議所会頭)は20日、24日に予定していた2022宮古島夏まつりを中止すると決めた。県が新型コロナウイルス感染防止対策で30日までを「社会経済活動を継続しながら医療を守るた…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!