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教育・文化
2017年7月27日(木)9:04

平良、添石さん最優秀/JA地区文化活動大会

8人が活動成果を発表


ちゃぐりんの部最優秀賞の平良和歌菜さん(中央)。左は同部門優秀賞の漢那仁君。右は家の光の部最優秀賞の添石久子さん=26日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

ちゃぐりんの部最優秀賞の平良和歌菜さん(中央)。左は同部門優秀賞の漢那仁君。右は家の光の部最優秀賞の添石久子さん=26日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

 JAおきなわ主催の第56回宮古地区文化活動大会が26日、宮古地区本部ホールで開かれた。家の光協会が発行している雑誌「ちゃぐりん」「家の光」の記事を基にした体験活動を8人が発表し、内容と表現力を競った。審査の結果、ちゃぐりんの部は下地小学校5年の平良和歌菜さん、家の光の部は女性部上野支部の添石久子さんが最優秀賞に輝いた。

 この大会は、ちゃぐりんや家の光を読んで得た知識を使って実践した農業体験等を発表するもの。ちゃぐりんの部に児童5人、家の光の部にJA宮古地区女性部の3人が出場した。

 ちゃぐりんの部最優秀賞の平良さんは、ちゃぐりんを読み、お米のこと、沖縄の野菜のこと、家庭菜園のことを学んだという。

 そんな記事を話題にして祖母と触れ合った大切な時間も丁寧に伝えた。ちゃぐりんや祖母だけでなく「私の周りには、たくさんの先生がいます」と周囲の温かい支えに感謝し、「学べる喜び、食べられることへの感謝をこれからもたくさん知りたい」とまとめた。

 発表内容ほか、よく通る声、態度、ジェスチャーも秀逸。審査員から高い評価を得て最高賞に輝いた。

 平良さんは2~3週間毎日練習したといい、「自信を持つために練習を頑張りました」と振り返った。県大会では「声を大きくして表情を豊かにしたい」と前を向いて抱負を話した。

 優秀賞は佐良浜小1年の漢那仁君。ちゃぐりんを読んで実践してみたことの感想を素直にまとめた。

 一方、家の光の部最優秀賞の添石さんは、JAの女性部に入部し、多種多様な活動に触れて感じた気持ちを発表に込めた。「家の光の情報を生活の一部に取り入れ、健康管理、余暇の楽しみ方、生きがい学習を見つけ、仲間と共に日々エンジョイしたい」と高鳴る胸の思いを表現した。

 添石さんは「少し早口になってしまったけど、言いたいことは何とか伝えられたと思う」と話し、最高賞に喜びの笑顔を見せた。

 ちゃぐりんの部の平良さんと漢那君、家の光の部の添石さんは地区代表として県大会に出場する。

 結果は次の通り。

 【ちゃぐりんの部】最優秀賞=平良和歌菜(下地小5年)▽優秀賞=漢那仁(佐良浜小1年)▽優良賞=長濱凛(城辺小4年)、福里夢夏(同)、下地柚菜(伊良部小4年)
 【家の光の部】最優秀賞=添石久子(上野支部)▽優秀賞=松川ヒロ子(城辺支部)▽下地漁子(伊良部支部)


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