07/02
2022
Sat
旧暦:6月4日 先負 丙 
イベント
2017年8月7日(月)9:07

干潟で多彩な催し/サニツ浜カーニバル

水中駅伝で水しぶき


潮が満ち始めた干潟で力走する水中駅伝の参加者ら=6日、与那覇サニツ浜

潮が満ち始めた干潟で力走する水中駅伝の参加者ら=6日、与那覇サニツ浜

 干潟の祭典「第27回サニツ浜カーニバル」(主催・宮古島市など)が6日、下地の与那覇湾、通称サニツ浜で開かれた。約700㌶の広大な干潟を舞台に、水中駅伝や綱引き、宮古角力、10人11脚などが行われ、家族連れら市民は楽しい夏の一日を過ごした。開会式で川根心真君(下地小6年)が、参加選手を代表して「けがをしないよう、干潟の祭典を楽しみます」と元気よく選手宣誓をした。

 サニツ浜ふれあい広場の土俵では、宮古角力が行われ、久米島角友会も参加、一般や小学生が個人戦、団体戦で熱戦を繰り広げた。

 干潟競技はレディース綱引きで幕開け。パンダル50ccが8連覇を果たした。男子綱引きは宮古島まもり隊が初優勝を果たした。

 潮が満ちるのを待って、この日最後の競技として行われた水中駅伝は、途中で水しぶきを上げて転んでしまう選手もおり、会場から笑いを誘っていた。

 男女綱引きは、滑りやすい足元をものともせず、全員で力を合わせ、男女共こん身の力を込めて綱を引いた。選手の周りには応援団が付き、「頑張れ頑張れ」と声援を送っていた。10人11脚は仲間たちと息を合わせ、「イッチニ、イッチニ」とリズムを取りながらゴールを目指した。

 宝探しや乗馬体験も行われた。初めて乗馬体験をした高島糸玲七ちゃん(3)は「初めて馬に乗れて、楽しかった。また体験したい」と笑顔で話した。

 競技に先立ち行われた開会式で長濱政治副市長は「現在では地域住民、観光客が一体となって楽しめるイベントとして定着している。広大な干潟を舞台に繰り広げられる各競技を楽しみながら、祭典を十分に満喫してほしい」と、下地敏彦市長のあいさつを代読した。

 アトラクションとして下地のクイチャー、与那覇のヨンシーが披露され、全員が方言バージョンのラジオ体操で体をほぐした。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年6月30日(木)9:00
9:00

平良港にクルーズ船/専用バースに初接岸

県内最初2年4カ月ぶり/国内船178人乗せ   国内クルーズ船の「ぱしふぃっく びいなす」が29日、平良港の専用バースに寄港した。新型コロナウイルス感染拡大による影響で、県内への寄港は休止されていたが、県内最初で2年4カ月ぶりに受け入れが再開された。…

2022年6月15日(水)9:00
9:00

沿岸海域が国定公園に/宮古島市

環境省、指定候補地へ選定/市「うれしいニュース」   八重干瀬や池間島、宮古島の一部地域などを国定公園指定に向けて動き出していた宮古島市に14日、うれしいニュースが届いた。環境省が国定公園の新規指定候補地として宮古島を選定。エリアは、宮古島沿岸海域で…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!