02/05
2023
Sun
旧暦:1月15日 先負 甲 
教育・文化
2018年6月20日(水)8:57

池間六段が8年ぶり制す/全日本アマ本因坊沖縄代表選抜戦

池間博美六段

池間博美六段

 第64回全日本アマチュア本因坊沖縄代表選抜戦が17日、那覇市の那覇囲碁会館で開かれ、宮古地区代表の池間博美六段が優勝した。池間さんの県大会での優勝は2010年の祐徳本因坊戦以来8年ぶり。「久々の優勝はうれしい。全国大会(8月18、19日、日本棋院)でも頑張りたい」と語った。

 沖縄代表選抜戦には各地区の代表15人と前年優勝者の計16人が参加した。ベスト4に勝ち進んだ4人のうち池間さん、上原邦夫さん(南部地区代表)、上原明さん(同)の3人は70歳代。上原邦夫さんは3年前、上原明さんは今年3月の大会で優勝するなど沖縄ではベテラン勢が活躍。池間さんも8年の間に準優勝数回、今回の優勝と第一線を走り続けてきた。

 準決勝で池間さんは上原邦夫さんと顔が合った。中盤まではやや不利な形勢だったが、ヨセの段階で狙っていた手が決まり逆転勝ちした。上原明さんとの決勝は序盤から優勢を保ち押し切った。池間さんは「囲碁は年齢に関係なく楽しめるゲーム。これからも精進を重ねたい」と話した。

 池間さんの県大会初のタイトルは82年の「世界アマ選手権」。現在までに県大会では二十数回優勝し、朝日アマ囲碁十傑戦(現在の朝日アマ囲碁名人戦)などのビッグタイトル(9回優勝)などを含めすべてのタイトルを獲得した。地元の棋戦でも宮古本因坊、宮古囲碁名人の両タイトルを保持している。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年12月17日(土)9:00
9:00

出場者1200人を決定/第37回トライ大会

最後の100人を抽選で選出/25日にメールで選手へ通知   第37回全日本トライアスロン宮古島大会の出場者を決定する抽選会が16日、市役所で行われ、座喜味一幸大会長らが抽選で100人を選出した。事前選抜された1100人と合わせて、出場全1200人が決…

2022年12月17日(土)8:58
8:58

伊良部でジュゴン生息確認/県環境科学センター

藻場のふんからDNA検出   【那覇支社】一般財団法人「沖縄県環境科学センター」は14日、伊良部島佐和田の海草藻場で採取された大型草食動物のふんから、絶滅が危惧されているジュゴンのDNAを検出したと発表した。沖縄美ら島財団やNHK、京都大学との共同調…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!