07/13
2024
Sat
旧暦:6月8日 先勝 戊 
教育・文化
2018年10月4日(木)8:58

歌の力で心一つに/宮古高校

創立90周年祝し合唱祭


最高賞を含めて5部門でトップの成績を収めた2年7組の生徒たち=3日、マティダ市民劇場

最高賞を含めて5部門でトップの成績を収めた2年7組の生徒たち=3日、マティダ市民劇場

 宮古高校(平良智枝子校長)の創立90周年を記念する合唱祭が3日、マティダ市民劇場で開かれ、約810人の生徒が縦割り班や学級別の合唱で男女のハーモニーを響かせた。最高賞は2年7組が受賞した。

 合唱祭は3年に1度開いている。歌の力で団結力を深め、学校の活性化につなげることが狙いだ。今年は創立90周年を記念した。

 開会式で平良校長は「歌の練習を通して豊かな感性が培われたと思う。幸せな人生を送るためにも、歌を自分のそばに置いて歩みを進めてほしい」と話した。

 合唱は課題曲の発表から行われ、1~3年の縦割り班が校歌を歌った。審査の結果、この部門の「団結賞」は7組が受賞した。

 自由曲では21学級が自慢の合唱を披露した。最高賞の2年7組は「SEKAI NO OWARI」の「RAIN」を発表。会場全体に心地よく響く男女のハーモニーが抜群で、松川瑠希君の指揮に合わせて歌の強弱も巧みに表現した。

 2年7組は最高賞のほかベスト指揮者賞(松川君)、ベスト伴奏者賞(平良由依さん)、団結賞も獲得し、縦割り班の団結賞と合わせて5冠を飾った。

 指揮を執った松川君は「みんな歌えば歌うほど合唱が良くなっていった。指揮をしていて本当に楽しかった。発表を終えて優勝できるんじゃないかと思った」と納得の合唱を誇った。

 最高賞受賞学級には12月の式典で歌う特典が与えられた。松川君は「万全な状態で最高のパフォーマンスを見せたい」と意欲的だった。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年5月24日(金)9:00
9:00

観光映像祭で準グランプリ

宮古上布テーマのPR映像 宮古島観光協会(吉井良介会長)の持続可能な観光PR映像「a letter from 島を継ぐ」が第6回日本国際観光映像祭で準グランプリに輝いた。また、地方観光カテゴリでは最優秀賞を受賞した。

2024年5月21日(火)9:00
9:00

「ゴツン」角突き合い 多良間ピンダアース大会

【多良間】第25回多良間島ピンダアース大会(主催・同実行委員会)が19日、村多目的広場で行われた。3階級に計29頭が出場し、角と角を激しくぶつけ合うなどして熱戦を繰り広げた。重量級は伊良部島から参加した「ジャックダニエル・イー号」が初優勝を飾った。

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!