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教育・文化
2018年12月12日(水)8:55

上野小で人権集会/宮國、垣花さんが講話

「差別はいけない」


「世界がひとつになるまで」を合唱する児童たち=11日、上野小学校

「世界がひとつになるまで」を合唱する児童たち=11日、上野小学校

 上野小学校(本村晃則校長)は11日、同校で人権集会を行った。午前は1~3年生の計約110人を対象に行われ、宮國芳美さん、垣花ヒデ子さんが人権の大切さを伝えた。児童は「差別はいけないと思った」と感想を述べた。


 宮國さんは「人は顔や髪型、言葉などそれぞれ違うが人の権利はみんな一緒。生きる権利、幸せになる権利はどんな人も大切にしなければならない」と話した。

 人権啓発ビデオの「桃色のクレヨン」は、知的障害を持ついとことの触れ合いを通して、主人公の心の成長を描いたストーリー。児童たちは真剣な表情で画面を見入っていた。

 最後は参加した全児童で「世界がひとつになるまで」を合唱した。児童たちは、大きな歌声で優しさにあふれた住みよい社会を願った。
 同校では人権に関する活動を通して、自分自身の良さや可能性に気づくと共に、他人の人権も尊重できることを目的に、人権週間を実施している。


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