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教育・文化
2019年1月20日(日)8:58

受賞の喜び分かち合う/県文化協会賞

3個人・団体たたえ祝賀会


受賞を祝う花束を受け取った(左から)中松代表、池間さん、松堂さん=19日、市内ホテル

受賞を祝う花束を受け取った(左から)中松代表、池間さん、松堂さん=19日、市内ホテル

 2018年度県文化協会賞の功労賞を日本舞踊の池間りつ子さん、奨励賞を古典音楽太鼓の松堂亨さん、団体賞をアイラナフラスタジオ(中松陽子代表)が受賞した功績をたたえる祝賀会(主催・市文化協会)が19日、市内ホテルで開かれた。受賞者の関係者や文化協会委員ら多数が参加し、受賞の喜びを皆で分かち合った。

 祝賀会では主催者を代表して市文化協会の大城裕子会長が県文化協会賞について「地域の文化活動、文化の振興や地域伝統文化の保持、後継者育成、文化団体の維持、創造活動に尽力した個人、団体を顕彰する事業」と紹介した。

 受賞者に対しては「皆さんのように並々ならぬ努力、研さんを重ねてきた人たちの思いが実を結び、今の宮古がある」とその功績をたたえるとともに「文化芸術の振興にさらに力を注ぎ、文化の島宮古島を目指していく必要があると感じている」との考えを示した。

 受賞者の紹介、受賞者への花束贈呈に続き、受賞者あいさつが行われた。

 池間さんは「多くの人の協力と、関わってくれたたくさんの人の支えでここまで来た。応援してくれてありがとう」。松堂さんは「民謡や古典に入ることができたのは私が子供のころに父が毎日、三味線を弾いていてくれたから。感謝している」。中松代表は「これまでアイラナフラスタジオに所属してくれた皆さんがいたから、ここまで来ることができたと感謝している」とそれぞれ周囲への感謝の思いを語った。


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