10/06
2022
Thu
旧暦:9月11日 先勝 壬 
社会・全般
2019年9月16日(月)8:56

カードで持続的発展考察/新規事業創出へ研修開始

カードゲームを通して将来をシミュレーションした=14日、平良港ターミナルビル

カードゲームを通して将来をシミュレーションした=14日、平良港ターミナルビル

 内閣府が実施する未来像デザイン人材育成事業の第1回研修会が14日、平良港ターミナルビルで開かれ、参加者が「2030SDGsカードゲーム」を通して、宮古島の持続的な発展について考えた。

 事業は島内で新規事業を創出していく中核人材を育成する目的で、島内から若者を集め、来年2月まで6回の研修会を開く。

 カードゲームは2030年に社会(世界)がどうなっているかを、複数のチームが「金」「時間」「意思」を意味するカードをやり取りしながら、目指すさまざまなプロジェクトを達成し、「経済」「環境」「社会」にポイントを加点していく。結果、全体として未来がどう描かれるかをシミュレーションする。大企業や地域づくり、教育現場などで活用され、国内外10万人以上が体験しているという。

 参加者は2人1組の14組でゲームをスタート。前半終了時点では「経済」が突出して先行し、「環境」は置き去りにされた。前半の結果を踏まえて行った後半では、「経済」「環境」「社会」がほぼ横一線で並んだ。

 この結果に講師は「前半は経済先行、後半はバランスが取れた。後半はどういう意識が働いたのか」、また「子どもを労働力として使う」というプロジェクトを達成したチームには「合理的ではあるが、道義的にはどうか。問題はないのか」と問い掛け。「結果を宮古島に置き換えて考えることが大事」と研修の意味を説明した。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年10月4日(火)8:57
8:57

海上舞台の設営はじまる/なりやまあやぐまつり実行委

9日開催に向け30人参加   なりやまあやぐまつり実行委員会(奥浜健会長)は3日、9日にインギャーマリンガーデン特設会場で行われる第15回の祭りに向けて海上舞台の設営を行った。3日間で準備を終える予定で、初日は午前中の作業に実行委員をはじめ、協力する…

2022年10月1日(土)9:00
9:00

全会一致で開催に賛成/第37回トライ大会

専門委、要項案を確認/14日の総会で決定へ   第37回全日本トライアスロン宮古島大会の第1回専門委員会が30日、市役所で開かれた。各専門部長が2023年4月16日開催とする大会要項案について確認。全会一致で賛成した。同実行委員長の伊川秀樹副市長は「…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!