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産業・経済
2012年7月6日(金)9:00

3億1300万円の売上/あたらす市場11年度

新鮮、安全な商品提供/生産者大会で決意新た


新鮮で安全・安心な農産物の提供に決意を新たにした生産者大会=5日、JAおきなわ宮古地区本部2階大ホール

新鮮で安全・安心な農産物の提供に決意を新たにした生産者大会=5日、JAおきなわ宮古地区本部2階大ホール

 JAファーマーズマーケットみやこ「あたらす市場」の第7回生産者大会(主催・同市場出荷協議会)が5日、JA宮古地区本部で開かれ、新鮮で安全、安心な農産物の提供に決意を新たにした。事務局は2011年度の売上が前年度より3%増えて3億1361万円になったと報告。12年度は葉物や根菜、果樹類、加工品などの部門で専門部会を立ち上げて、生産者の所得向上を図る方針が示された。販売金額や数量、多品目の部で優秀な成績を収めた生産者も表彰した。


 あたらす市場は①新鮮で安く安全・安心な商品の提供②地産地消の促進③生産者と消費者の交流の場づくり-を基本方針にする。津波古昌誠店長は、売上増の要因の一つに、この方針が消費者の理解を得ていることを挙げた。

 あいさつで、砂川寛裕出荷協議会会長は「これだったらどこにも負けないと自負できる品ぞろえをしたい」と抱負。具体的にニガナ(方言名・ンギャナ)やシソ(同アカナ)など島野菜の徹底した品ぞろえを提唱した。売上増については、「切らさないことがポイント」と強調した。

 23年度の事業実績報告によると、11年度の客数は20万9789人で、1日580人来店した。12年3月末の登録生産者は、574人でオープン当初の約200人と比べ約3倍に増えた。 品目別の売り上げはマンゴーが最も多く4439万円。野菜ではゴーヤー(1324万円)、キュウリ(600万円)、トウガン(582万円)、ナス(517万円)、ピーマン(493万円)-などが上位だった。

 砂川裕喜さんの音頭で「「新鮮、安全、安心な農産物および加工品の提供に全力を尽くす」などを盛り込んだ大会スローガンを唱和。

 與那嶺宏明・県宮古農林水産振興センターが来賓のあいさつ。砂川博紀JAおきなわ理事長が、激励のあいさつをした。

 表彰された皆さんは次の通り。(敬称略)
 【農産物年間販売金額の部】砂川勝哉(平良)
 【加工品年間販売金額の部】津嘉山千代(下地)
 【農産物年間販売数量の部】砂川和彦(城辺)
 【農産物年間多品目の部】伊禮光枝(平良)

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