07/05
2022
Tue
旧暦:6月7日 赤口 己 
産業・経済
2012年7月11日(水)9:00

県代表牛きょう決定/全国和牛能力共進会最終審査

11人の審査委員が体形や発育度などを審査した=10日、JAおきなわ宮古家畜市場

11人の審査委員が体形や発育度などを審査した=10日、JAおきなわ宮古家畜市場

 10月に長崎県で開催される第10回全国和牛能力共進会に向けて県代表牛を選抜する最終巡回審査が9日から県内で始まり、2日目の10日は宮古地区で行われた。審査結果の発表は、きょう11日夕方ごろを予定している。


 審査には、全国和牛登録協会の池田和徳参与ら県内外から11人の専門家が当たった。出品牛は、5月の1次審査で選抜された第2区(若雌の1)の2頭と第3区(若雌の2)に1頭、第6区(高等登録群)に親子3代1組の計6頭。審査委員らは、体形や発育度などを審査した。

 開会式で、宮古地区農業振興会の岡村幸男副会長は、宮古の候補牛が優秀な成績を収めて県代表に選抜されるよう祈念した。

 上地廣敏市農林水産部長(代読)は、全国和牛能力共進会の結果が、和牛産地のブランド化に大きく影響することから、宮古牛が全国の舞台で名を上げるよう期待を込めた。

 5年に1度開かれる全国和牛能力共進会は「和牛のオリンピック」とも呼ばれ、畜産業界最大のイベント。10月25日~29日まで、長崎県の佐世保を主会場に開催される。

 出品者と所有牛は次の通り。(敬称略)
 【第2区】伊山和吉(ふくなみ7号)▽上地誠(あんな3号)
 【第3区】池間トミ(ふくみ号)
 【第6区】荷川取広明(あかり号、かんな号、かんな6号)


カテゴリー一覧

観光関係

2022年6月30日(木)9:00
9:00

平良港にクルーズ船/専用バースに初接岸

県内最初2年4カ月ぶり/国内船178人乗せ   国内クルーズ船の「ぱしふぃっく びいなす」が29日、平良港の専用バースに寄港した。新型コロナウイルス感染拡大による影響で、県内への寄港は休止されていたが、県内最初で2年4カ月ぶりに受け入れが再開された。…

2022年6月15日(水)9:00
9:00

沿岸海域が国定公園に/宮古島市

環境省、指定候補地へ選定/市「うれしいニュース」   八重干瀬や池間島、宮古島の一部地域などを国定公園指定に向けて動き出していた宮古島市に14日、うれしいニュースが届いた。環境省が国定公園の新規指定候補地として宮古島を選定。エリアは、宮古島沿岸海域で…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!