10/06
2022
Thu
旧暦:9月11日 先勝 壬 
政治・行政
2014年8月14日(木)9:00

下地島空港利活用 事業提案を募集へ

10月から企業対象/行政懇談会で県が説明


美ぎ島美しゃ市町村会が要望した各項目について県の回答を聞いた行政懇談会=13日、県宮古合同庁舎講堂

美ぎ島美しゃ市町村会が要望した各項目について県の回答を聞いた行政懇談会=13日、県宮古合同庁舎講堂

 県土木建築部と美(か)ぎ島美(かい)しゃ市町村会との2014年度行政懇談会が13日、県宮古合同庁舎講堂で開かれ、市町村会が提出していた19の要望に対し県の担当課が回答した。宮古島市が要望する下地島空港と周辺残地の利活用については、2015年度での契約締結を目指し、今年10月から利活用希望企業から事業提案の募集を行うと県空港課が説明した。

 先島地区の5市町村からなる同市町村会と県土木建築部の懇談会が離島で開催されるのは今回が初めて。

 宮古島市は今回、①下地島空港と周辺残地の利活用促進②県営公園の早期整備③指定避難場所アクセス道路の無電柱化事業の推進④平良港漲水地区再編事業の推進-の計4項目を要望した。

 下地島空港利活用については多嘉良斉県空港課長が、利活用促進支援業務を世界規模でコンサルタント業を展開するプライスウォーターハウスクーパース(PWC)社とJTB沖縄の共同事業体(JV)へ7月に委託し、現在は提案募集要項の作成などを行っていることを報告。「個別企業への広報活動はまだだが、PWC社の世界的なネットワークを通してすでに情報発信を行っている。実際に事業をしたいという企業は10月から募集する」と説明した。

 長濱政治副市長は企業による利活用が来年度にスタートすることは困難との考えを示した上で、同空港の来年度の維持管理について質問した。

 これに対し當銘健一郎県土木建築部長は、「今年度と同様に県が一般財源から維持管理費を支出する、または休港にするなど、いろいろな選択肢がある」との考えを示しながらも、「今後の利活用のめどが立ってから、次年度については考えたい」と答えた。

 多良間村は①多良間普天間地区の整備②水納港の整備③多良間港前泊地区の整備④水納港、前泊港の整備-の4項目を要望。普天間地区整備について田原武文県港湾課長は、旧桟橋と現在の桟橋の間にある旧仮設道路などの石材は早期に撤去する方針を示したものの、村が求める砂浜の復元に関しては関係機関との調整が必要と述べるにとどめた。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年10月4日(火)8:57
8:57

海上舞台の設営はじまる/なりやまあやぐまつり実行委

9日開催に向け30人参加   なりやまあやぐまつり実行委員会(奥浜健会長)は3日、9日にインギャーマリンガーデン特設会場で行われる第15回の祭りに向けて海上舞台の設営を行った。3日間で準備を終える予定で、初日は午前中の作業に実行委員をはじめ、協力する…

2022年10月1日(土)9:00
9:00

全会一致で開催に賛成/第37回トライ大会

専門委、要項案を確認/14日の総会で決定へ   第37回全日本トライアスロン宮古島大会の第1回専門委員会が30日、市役所で開かれた。各専門部長が2023年4月16日開催とする大会要項案について確認。全会一致で賛成した。同実行委員長の伊川秀樹副市長は「…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!