03/06
2026
Fri
旧暦:1月18日 赤口 己 
政治・行政
2015年12月16日(水)9:04

幼稚園預かり保育の拡充検討/多良間村議会12月定例会開会

一般質問に5人登壇


多良間村議会12月定例会が開会。一般質問で答弁する伊良皆光夫村長=15日、多良間村議会議場

多良間村議会12月定例会が開会。一般質問で答弁する伊良皆光夫村長=15日、多良間村議会議場

 【多良間】多良間村議会(森山実夫議長)12月定例会は15日開会し、一般質問が行われた。池城三千雄教育長は、保育所での4、5歳児預かり保育の拡充について、「現在の保育所は3歳児までの保育ということで建設されており、部屋の不足や保育士の確保が課題」としながらも「幼稚園で午後からの預かりができないかどうか、村長と相談し次年度から進めていきたい」と前向きに取り組む考えを示した。羽地隆憲氏への答弁。

 多良間島は、昔から子供は地域で見守り子育てをするという習慣があるが、生活環境の変化から共働きの家庭が増え、地域で見守るという習慣が段々と薄れてきているという。

 村内には学童もないことから、子供が安心して過ごす居場所の確保と、共働き夫婦への子育て支援が課題となっている。

 羽地氏は「幼稚園児同士で海岸近くにいるのが目撃されている。交通面でも危険な事故が起きている」と指摘し、村に対し早急な検討を促した。

 就航予定の多良間-石垣航空路線の搭乗率確保について伊良皆光夫村長は「搭乗率の確保ができなければ赤字は県、村の負担になっている。村民の利便性を考え、運航当初の運賃の改正を検討している。新聞やチラシ、インターネットなどでのPRに努めていきたい」と話した。豊見山正氏への答弁。

 この日の一般質問には5人が登壇した。

 16日は提出議案への審議が行われる。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月18日(水)9:00
9:00

釜山-下地島線就航へ

ジンエアー 韓国定期便2路線目/4月から週2日運航   下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁…

2026年2月14日(土)9:00
9:00

台中・下地島線就航/スターラックス

初便到着 観光協が歓迎   スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品配布などを行い盛大に歓…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!