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2014年12月6日(土) 9:00

川上さんがJA理事長賞/宮古地区子牛共進会

60頭の改良技術競う


約60頭の子牛が厳正な審査を受けた宮古地区子牛共進会=5日、JAおきなわ宮古家畜市場

約60頭の子牛が厳正な審査を受けた宮古地区子牛共進会=5日、JAおきなわ宮古家畜市場

 2014年度12月期宮古地区子牛共進会(主催・宮古和牛改良組合)が5日、JAおきなわ宮古家畜市場で行われた。各支部の共進会を勝ち抜いた約601頭が審査を受けた結果、川上政彦さん所有の「ゆり」号が優等賞のほかJAおきなわ理事賞を受賞した。団体戦は城辺支部が優勝した。


 この共進会に出品された子牛は来年10月に宮古島市で開催される県共進会の候補牛となる。それだけに各支部とも優秀な子牛を選抜して出品。より高いレベルで審査が行われた。


 開会式で宮古和牛改良組合の砂川栄市組合長は「この共進会に出品されている牛は来年の県共進会への出品牛候補だ。個人の名誉と団体優勝目指して頑張ってほしい」と激励した。


 県宮古家畜保健衛生所の高吉克典所長とJA宮古地区本部の新城武一郎本部長は激励のあいさつで共進会の開催を祝った。一方で飼養頭数の減少を懸念し、出品者に優良母牛の保留に伴う増頭を促した。


 この後審査を開始。審査員は出品牛に触れ、体高や体積、栄養度、体上線(背線)などをチェックして各類の上位入賞牛を決めた。


 子牛共進会は、優良な子牛を選抜保留し、計画交配と農家の改良活動を強化することなどが狙い。


 結果は次の通り。


 【第1類】優等賞=池間輝光(城辺)てるこ号▽1等1席=池原恵徳(城辺)きたなみ号▽1等2席=西里宣夫(平良)みみ号▽2等1席=平良明憲(上野)きくみ号▽2等2席=根間邦俊(上野)ほのか号▽2等3席=新里一志(上野)はつこ号


 【第2類】優等賞=長浜弘一(城辺)みちこ号▽1等1席=新垣文男(平良)ひかる号▽1等2席=松川晋(城辺)りえ号▽2等1席=荷川取広明(下地)まぁがれっと号▽2等2席=砂川辰夫(城辺)みほ号▽2等3席=伊良部都(上野)ゆりや号


 【第3類】優等賞=下地文男(下地)やすか4号▽1等1席=宮国旭(城辺)えりな号▽1等2席=砂川吉光(城辺)えりこ2号▽2等1席=上地堅俊(上野)ひろこ号▽2等2席=島尻誠(平良)まお号▽2等3席=佐久田昌行(平良)いつき号


 【第4類】優等賞=佐和田博(城辺)まゆみ号▽1等1席=下地美智子(平良)ひさえ号▽1等2席=与那覇勝利(上野)さくら号▽2等1席=富盛豊正(上野)あさひ号▽2等2席=喜屋武隆(平良)ふうこ号▽2等3席=川満健暎(城辺)でいご号


 【第5類】優等賞=照屋保(城辺)まりこ号▽1等1席=南島牧場(平良)となみ号▽1等2席=川根洋一(下地)あいこ号▽2等1席=下地弘晃(上野)もだん号▽2等2席=池原盛吉(城辺)あきこ号▽2等3席=島尻誠(平良)たいかいえりか号


 【第6類】優等賞=川上政彦(平良)ゆり号▽1等1席=下地文男(下地)よしの号▽1等2席=砂川健治(下地)さゆり号▽2等1席=川満広紀(城辺)みつゆき号▽2等2席=上地真誠(上野)はなこ号▽2等3席=松原秀樹(城辺)きくみ号


 【特別賞】JAおきなわ理事長賞=川上政彦(平良)ゆり号▽宮古島市長賞=照屋保(城辺)まりこ号▽県獣医師会宮古支部長賞=池間輝光(城辺)てるこ号▽県農業共済組合宮古支所長賞=佐和田博(城辺)まゆみ号▽県牛削蹄師協会宮古支部長賞=長浜弘一(城辺)みちこ号▽県家畜人工授精師協会宮古支部長賞=下地文男(下地)やすか4号

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