2011年10月26日のニュース一覧

2011年10月26日(水) 23:05 [ペン遊・ペン楽]

図書館の亡霊/下地 博之

2011.10.27 ペン遊ペン楽

 

 あれはたそがれ時だった。仕事帰りに私用をすませ、マクラム通りを給油所側から港に向かって走っていた。そのとき、ぼくの左眼の片隅に見えたのだ。青白くぼんやりとした巨大な箱が。

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2011年10月26日(水) 23:00 [お母さんと一緒]

「まねっ子ちゃん」

▽池間 誠弥(せいや)くん(1つ)
▽お母さん・菜美子さん


池間 誠弥(せいや)くん(1つ)お母さん・菜美子さん

池間 誠弥(せいや)くん(1つ)お母さん・菜美子さん

 愛嬌(あいきょう)たっぷりの誠弥くんは、出会う人みんなにニコニコといつも笑顔を振りまいている。つられてお母さんもついつい笑顔に。

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2011年10月26日(水) 22:15 [行雲流水]

慣れの心情(行雲流水)

 スカイマークの新規参入によって宮古-那覇間の航空運賃が相次いで安値をきわめている。来る12月23日から来年1月4日間の場合搭乗2カ月前から7日前までの予約だと2800円の最安値運賃になるという

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2011年10月26日(水) 09:00 [スポーツ]

国仲さん、野﨑君金メダル/全国障害者スポーツ大会

ソフトボール投げで


全国障害者スポーツ大会で優勝した野﨑君(左)と国仲さん=25日、宮古空港

全国障害者スポーツ大会で優勝した野﨑君(左)と国仲さん=25日、宮古空港

 第11回全国障害者スポーツ大会陸上競技のソフトボール投げで、金メダルを獲得した国仲博道さんと野﨑高之君(宮古特別支援学校高等部3年)が25日夕、帰島した。宮古空港には関係者らが多数駆け付け、2人の快挙を祝福した。国仲さんは「多くの仲間と交流できて楽しかった」、野﨑君は「良い結果を出せてうれしい。みんなのおかげ」とそれぞれ喜びを語った。

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2011年10月26日(水) 09:00 [政治・行政]

特化した保育展開を/公立保育所あり方検討委

市長に委員会意見を提言


下地市長(右)に委員会提言を手渡す長濱副市長(左)=25日、市長室

下地市長(右)に委員会提言を手渡す長濱副市長(左)=25日、市長室

 公立保育所等のあり方検討委員会(委員長・長濱政治副市長)は25日、同委員会がまとめた5項目の提言を下地敏彦市長に報告した。提言では、公立保育所による行政ならではの特化した保育の展開、5歳児保育のモデルケースとなる保育所の設置などを求めている。下地市長はこの提言を基に具体的なあり方について検討を進めていく考えを示した。

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2011年10月26日(水) 09:00 [政治・行政]

宮古島市、藤枝市 友好都市を提携

災害時相互支援協定も締結


 下地敏彦市長と藤枝市(静岡県)の北村正平市長は23日、藤枝市役所で友好都市提携と災害時相互支援協定に調印した。今後両市はスポーツや文化、人的など幅広い分野で交流を推進する。今回の友好都市提携で災害時相互支援協定を締結したのが特徴的で、両市にとって初めての協定になる。

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2011年10月26日(水) 09:00 [政治・行政]

県営総合運動公園 誘致促進協が設立/宮古島市

県に調査費計上要請へ


県営公園誘致に向け下地敏彦市長(右)から下地明議長ら各委員に委嘱状が交付された=25日、市役所平良庁舎

県営公園誘致に向け下地敏彦市長(右)から下地明議長ら各委員に委嘱状が交付された=25日、市役所平良庁舎

 下地敏彦市長は25日、県営広域公園(宮古総合運動公園)誘致促進協議会を設置し、委員7人に委嘱状を交付した。11月上旬にも仲井真弘多知事に要請文を手渡し、次年度県予算に調査費の計上を求めるなど、実現に向けた要請活動を展開する。各種スポーツイベントの開催やキャンプの受け入れ体制強化のほか、災害時における市民の避難場所としての防災機能を兼ね備えた施設整備を目指す。同協議会会長に選任された下地市長は「宮古島市の全ての人たちの総意という要請活動をしなければいけない」と強調した。

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2011年10月26日(水) 09:00 [スポーツ]

「心一つに試合に挑む」/県民体育大会

宮古代表選手団が結団式


下地選手(左)に団旗を手渡す本村会長=25日夜、レストランクール

下地選手(左)に団旗を手渡す本村会長=25日夜、レストランクール

 11月に開催される第63回県民体育大会へ向けた宮古代表選手団の結団式が25日夜、市内のレストランで開かれた。今年は監督・選手約310人が参加。総合成績8位を目指す。結団式では宮古島市体育協会の本村博昭会長が、開会式で旗手を務める下地誠弥選手(バドミントン)に団旗を手渡すとともに、力強いあいさつで選手を激励した。


 11月26日に糸満市の西崎総合体育館で開会式が行われる。同日と翌27日をメーンに本島南部地区で19の採点競技を実施。宮古島からは15競技に出場する。昨年の総合成績は13位、女子総合は12位と、いずれも前回の結果を下回った。来年は先島で開催されることから、今年は総合、女子ともに8位への躍進を目標に掲げる。


 結団式で本村会長は「各競技とも初戦を突破すれば総合8位は不可能な順位ではない」とした上で「栄光に近道なし。努力すれば必ず夢は実現する。心を一つにして大会に挑もう」と呼び掛け。下地敏彦市長は「来年の宮古島開催に向け、強い決意でいると思う。みんなで心を一つにして頑張ろう」と激励した。


 市体育協会ではバスケット、バレー、バドミントン、テニス、軟式野球を今大会の有望種目に挙げている。

2011年10月26日(水) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

ニガイ行事の継続懸念/平良西原集落

ニガインマ2人だけに/なり手不足 背景に仕事、子育て


ユークイで集落内を練り歩くニガインマたち=20日、平良西原

ユークイで集落内を練り歩くニガインマたち=20日、平良西原

 平良の西原集落で、「ニガインマ」と呼ばれる女性が執り行う「ニガイ」(願い)行事の継続が危ぶまれている。役職を担う人材の不足が要因だ。現段階では来年の旧正月以降、ニガインマの役職はウーンマとアーグスンマの2人だけになる。ニガイ行事には最低5人が必要とされ、2人だけでは継続できない。西原のニガイは1800年代から続く伝統行事。継続を願う女性たちは「西原全体で何とかしてほしい」と訴えている。

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